沿革
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1933年
大阪瓦斯ビルヂング竣⼯ 以後、ガス会社の本社ビルとしてだけでなく、最先端の都市⽣活と⽂化の発信拠点として⼤きな役割を果たす
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1965年
ビル不動産管理会社として(株)大阪ガスビルディング設立
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1985年
不動産開発会社として(株)プラネットワーク設立
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1989年
(株)アーバネックス設立
都市開発分野を担うDaigasグループの中核会社として(株)大阪ガスビルディングと(株)プラネットワークが合併
(株)アーバネックスサービス(現(株)大阪ガスファシリティーズ)を設立
ビルメンテナンス・熱供給施設の運転管理を担う -
1990年
当社初の分譲マンションとなるコスタ・ミラにしきのはまの販売を開始
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1992年
Daigasグループ初の本格的複合商業施設であるオーガスタプラザがオープン
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1994年
当社初の一般テナント向けオフィスビルである、アーバネックス御池ビル竣工
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1995年
土地資産を集約し、経営基盤の強化と経営効率化を図ることを目的に、関西タール製品(株)を合併
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1999年
京都リサーチパーク(株)と合併し、運営会社として京都リサーチパーク(株)設⽴
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2000年
オー・エス・シー・エンジニアリング(株)(現(株)大阪ガスファシリティーズ)の株式取得
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2005年
グループ経営体制の再編により、Daigasグループの基幹事業関連会社に位置づけられる
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2006年
分譲事業に本格参入(分譲事業部を新設)
大規模な共同プロジェクトへの取り組みスタート(BELISTA東淀川大桐、サウスオールシティ) -
2009年
クボタメゾン(株)の株式取得、同社を大阪ガスメゾン(株)に社名変更
東京オフィス設置
東京進出後初の収益物件を取得(アーバネックス神保町)
基本設計から監理業務まで初めて自社で一貫して行った、アーバネックス神戸水木通が竣工 -
2010年
分譲マンション事業として当社初の幹事物件となる、アーバネックスリビオ城南寺町が竣工
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2011年
「ジ・アーバネックス」ブランドとして、初めての当社単独分譲事業である
ジ・アーバネックス六甲が竣工
(株)大阪ガストータルファシリティーズとオー・エス・シー・エンジニアリング(株)を合併し、(株)大阪ガスファシリティーズを設立 -
2013年
(株)アーバネックスから大阪ガス都市開発(株)に商号変更、大阪ガスメゾン(株)を吸収合併
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2015年
当社が幹事会社として開発する初のタワーマンションであるジ・アーバネックスタワー神戸元町通が竣工
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2016年
東京オフィスの機能を強化し、支社体制へ変更(「東京支社」設立)
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2017年
よりお客様に共感いただけるマンションを目指し、新たな分譲マンションブランド「シーンズ」をスタート
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2018年
アルファエステート(株)およびプライムエステート(株)の株式取得
(2019年、両社を合併しプライムエステート(株)へ)
賃貸マンション保有戸数5,000戸突破 -
2019年
首都圏で初の分譲事業となるパークホームズ日本橋橘町の販売開始
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2020年
地区全体のさらなる発展を目指し、大規模賃貸オフィスであるKRP10号館が竣工