木々

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ECO

ZEH-M Ready × 低炭素建築物の魅力

ZEH-M Ready
×
低炭素建築物
のダブル認定取得!

ZEH-M Ready・
低炭素建築物
とは

ZEH-M Readyとは

ZEH-M Readyとは、断熱性能の向上による「省エネ」とエネファームなどの「創エネ」設備によって、マンション全体での一次エネルギー消費量を50%以上削減したマンションです。
広く普及している「Oriented」は20%削減に対し、「Ready」は50%削減のため、よりエコに暮らすことができるマンションになり、関西では希少です。

ZEH-M Readyが省エネと創エネで50%以上の一次エネルギー消費量を削減することを表す図、ZEH-M Readyの希少性を表す図(ZEH不採用住戸が約85.70%、ZEH-M Oriented採用住戸が12.08%に対し、ZEH-M Ready採用住戸が2.22%以上)

※一時エネルギー消費削減率は、平成28年度省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「給湯」「照明」の基準一次エネルギー消費量との比較です。

低炭素建築物とは

「低炭素建築物」認定のマンションとは、生活していくうえで発生する二酸化炭素抑制のため、低炭素化に資する様々な措置が講じられている住宅です。
マンション自体の断熱性を高めることで熱を逃さず、「夏は涼しく冬は暖かい」一年中快適な住空間を実現します。

部屋で寛ぐ家族、部屋で談笑する男女

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省エネ・創エネ住宅のメリット

  • 電球と計算機

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    住宅ローン控除も!※
    光熱費を削減し、
    家計の負担を軽減

    エネルギーを削減する省エネ給湯器、LED照明等高効率な照明製品、保温浴槽、節水器具など先進の省工ネ設備を導入しています。

    ※2027年入居の税制優遇内容は未定となります。

  • 窓越しに日光を浴びる女性

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    断熱性が高く、
    季節に限らず室温は保たれやすい

    例えば、高い断熱性能のサッシや住宅設備や、高効率な給湯器等を採用し、「夏は涼しく、冬は暖かい快適な住空間」を実現します。

  • タオルで汗を拭う男性

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    ヒートショックの
    リスクを軽減

    冬場に暖かい部屋から寒い浴室に入った場合、ヒートショックにより脳梗塞や心筋梗塞などを起こすリスクがあります。家全体の断熱性が高いと寒暖差が小さくなりヒートショックの予防にもつながります。

    ※出典:経済産業省ホームページ

エネファーム全戸採用魅力

エネファームとは

ガスを使って電気を自家発電。
同時に発生する熱でお湯を供給。

ガスから電気と熱を作る 電気から家庭用電気 熱からお湯 効率的にエネルギーを使うだからおトク!!

エネファームの魅力

01

エネファーム導入で、
毎日使う電気のほとんどを自家発電でまかなえ、
光熱費がグンと下がります!

エネファーム type S+余剰電力充電の光熱費は約138,000円/年で従来システム(ファンヒーター使用)に比べて光熱費が約84,000円/年おトク!!売電でさらにおトク!!大阪ガスに余剰電力を売却!

年間ランニングコスト比較

02

エネファームには標準で
レジリエンス機能が搭載。
もしもの時も安心して過ごせる
暮らしを実現します!

  • 食事をする家族

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    停電したとき

    発電が継続でき、電気とお湯が使える。

  • 手を洗う2人の手元

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    断水したとき

    貯湯タンクのお湯(水)が生活用水に。

  • 湯船で寛ぐ子供

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    ガス停止したとき

    電気でお湯がつくれる・使える。

もしものとき防災設備

  • WELLUP

    参考写真

    非常用飲料水生成装置
    「WELLUP」

    雨水を貯水し、日常の植栽への水やり等に利用しながら、停電時・断水時には、非常用飲料水生成装置を稼働させることでライフラインを確保します。

    ※生成する飲料水の量には限りがあります。詳しくはメーカー資料をご確認ください。

  • 防災ベンダー

    参考写真

    防災ベンダー(防災時に無償で配布)

    都市機能がストップしても飲料水を供給できる防災ベンダーを採用しています。

    ※実際の設置品とは外観が異なります。詳しくはメーカー資料をご確認ください。

  • 停電時にEVシェアカーから住宅設備に給電する仕組みを表す図

    概略図

    停電時にEVシェアカーから
    住宅設備に給電

    停電が発生した際に、EVシェアカーからマンション内の給水ポンプへ給電することで、停電時でも各住戸に水を供給することが可能になります。

    ※供給できる電気量には限りがあります。詳しくはメーカー資料をご確認ください。

  • ※掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容(もの)とは異なります。
  • ※掲載の情報は2025年5月時点のものであり今後変更となる場合があります。