シーンズは
“全マンションZEH（ゼッチ）”に

※2022年4月以降に計画するマンションで
「ZEH-M Oriented」を標準採用

脱炭素社会へ向けた、環境に優しい
これからのマンションというときに、
私たちは忘れないでいたいのです。
住まいが何かを強く我慢する場ではなく、
豊かで感動的なこれからが広がっている
舞台（シーン）であることを。
追求するのは、快適に住みながら環境貢献できる
省エネ・創エネマンション。
私たちの創る一棟、一棟の「SCENES（シーンズ）」が、
住まう方も、
地球というこの母なる存在をも、
わくわくさせるようなNEWSでありますように。
2022年、シーンズは、全マンションをZEH（ゼッチ）に。
エネルギーと、住宅と、暮らしを知り尽くす
私たちだからできる、
グッとくるミライを。

「ZEH（ゼッチ）」とは「Net Zero Energy House（ネット・ゼロ・エネルギー・ ハウス）」の略で、住まいの断熱性能・省エネ性能を向上させ、太陽光発電などの設備でエネルギーを創ることにより、空調・給湯・照明・換気などの一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した住宅を言います。

集合住宅におけるZEH（ゼッチ）には、住戸単位で基準を満たす住戸ZEH（ゼッチ）と、住棟単位で基準を満たすZEH-M（ゼッチ・マンション）があります。それぞれに対し、一次エネルギー収支で100%以上削減の『ZEH（ゼッチ）』、75%以上削減の「Nearly ZEH（ニアリー・ゼッチ）」、50%以上削減の「ZEH Ready（ゼッチ・レディ）」、20%以上削減の「ZEH Oriented（ゼッチ・オリエンテッド）」といった基準が国で定められています。

「ZEH-M Oriented」とは、建物の外皮の断熱性能などを大幅に向上させ、高効率な設備システムの導入によって大幅な省エネルギーを実現させ、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減することを目指したマンションのことです。

  • カーボンニュートラルな
    社会の実現に向けて。

  • エネファーム全棟設置で、
    もっと家計を、経済的に。

  • 高度な断熱性能で、
    もっと暮らしを、
    健康的に。

  • 環境保全への貢献で、
    もっと持続可能な
    ミライに。

大阪ガス都市開発は
ZEH（ゼッチ）デベロッパーとして、
ZEH（ゼッチ）の普及に貢献します。