PEOPLE
社員紹介
仮説の答え合わせを
重ねることで、
より高い価値を生む
物件をかたちにしていく。
事業企画(用地取得)、開発推進
山添 裕也
Yuya Yamazoe
プライムエステート 兼 東京アセットマネジメント部
2017年入社
総合政策学部 都市政策学科卒
CAREER PATH
キャリアパス
- 1年目
- 賃貸マンションの事業企画、開発推進(関西)
- 2年目〜5年目
- 賃貸マンションの事業企画、開発推進(東京)
- 4年目〜5年目
- 賃貸マンションの運営・リーシング(東京)
- 6年目〜現在
- 賃貸マンションの事業企画、開発推進、売却推進(東京)
仕事について
マンション開発を一気通貫して経験
することで、「入口」と「出口」の
つながりをリアルに実感。
入社以来一貫して、賃貸マンション事業に携わってきました。5年目までは、マンション開発事業のいわば「入口」にあたる不動産の取得に始まり、予算計画・商品企画、また開発推進フェーズにおける予算管理や工事進捗管理などを主に担当しました。4年目からは、それらに加えて賃貸マンションの運営業務も経験しました。6年目以降は、当社のグループ会社であるプライムエステートへ出向し、従来業務を行う一方で、マンション開発事業の「出口」となるマンション一棟売却業務に携わっています。
こうして、「0」を「1」にする不動産取得業務から、実際にかたちあるものをつくっていく開発推進業務、マーケットと直に接する運営業務、そして資産として利益を生み出す売却業務まで、マンション開発に係る業務を一気通貫して経験してきました。開発事業そのものが長いスパンのビジネスであることから、それを一通り経験するだけで相応の時間を要しましたが、全フェーズに携わったことで、当たり前ですが「入口」と「出口」は確かにつながっていると実感できました。 「出口」である買主さまの求める投資採算性を満たすためには、「入口」である用地取得や商品企画の段階で、入居者さまのニーズを満たすマンションをつくる必要がある、ということです。具体的には、まず「入口」の段階でマンションの開発に適した交通利便性や生活利便性の高い用地を取得し、住戸の広さや間取りなどの商品企画を練っていきます。計画した商品企画が入居者さまのニーズに合致し、評価いただくことで、賃料という収益のかたちで表れます。その収益が「出口」である買主さまの投資採算性を満たすことで、売却利益を生み出すことができます。これらのフェーズで得た評価や売却利益が「入口」にフィードバックされるというサイクルを、自身でマンション開発に係る業務を一気通貫して携わることで、よりリアルに感じられるようになりました。
また、それぞれの業務で関わる関係者や重視すべきポイントが異なるなかで、プロジェクトを前に進めるためにどのように動けばよいかも意識するようになりました。共通していることは、どのフェーズも結局は「人」が相手の仕事だということ。そのため、常に相手のふところにどのように飛び込むのがよいか、真に求められていることは何かをつかむように心がけています。
自身の仮説に基づいて企画した商品が
良い結果を生み出したときは、
開発担当者として誇りに思う。
マンション開発の初期フェーズでは、物件調査を実施したうえで、その物件の周辺マーケットで需要のある商品を予算内で企画します。その際、「こうすればお客さまの支持を得られるだろう」という仮説を立てて企画するわけですが、その仮説が正しかったかどうかは数年後の運用あるいは売却のフェーズにならなければわかりません。運用であれば、計画していた賃料に対して実際は高くなったのか低くなったのか、また売却であれば、不動産の取得時に想定していた売却額よりも高く売れたのか安くなってしまったのか・・・。
実際にはどちらのケースもあり、良い結果が得られたときは、自身の仮説が正しかったとうれしく思い、開発担当者として誇りに思います。逆に望ましい結果が出なかったときでも、「何が要因でこのような結果となったか?」と仮説の答え合わせをすることによって、次の企画に生かせる「気づき」が得られます。そうして「仮説→検証→気づき」を繰り返し、知見を積み上げることが、よりよいマンション開発につながると考えて取り組んでいます。
街なかで、自分の手がけた物件を
次々と目にする日を目指して。
街を歩いていると、自分が携わった物件を目にすることがあります。今はまだ数が限られており、ポツポツと点在しているくらいなのですが、このまま仕事を続けていき、いつの日か街を歩きながら「あ、この物件は何年か前に携わったな」「これも自分が手がけた物件だ」などと次々と目にするような状況をつくることが目標です。そこまでいけば、自身がまちづくりに貢献しているという実感も持てるのではないでしょうか。
そのためには今後、仕事の幅をさらに広げていく必要があると感じています。今ようやく、マンション開発の事業スキームが一通り理解できた段階なので、これからは一つひとつの業務を幅広い視野で眺められる力を養い、想定外のトラブルが起こった際も速やかに対応できるような知識とスキルの幅を広げていきたいと考えています。
入社理由
すれ違いざまの立ち話が
すべての始まりでした。
大学に入学する前から「住まい」に関心があり、大学では都市政策学科という建築士コースのある学科を選びました。就職活動の時期を迎えたときも、やはり不動産や住宅関連の業界に目を向けていました。そんな私が、大阪ガス都市開発という会社の存在を知ったのは、実に不思議なご縁によるものでした。私が所属していた学科の大学院に大阪ガス都市開発の人事担当者が院生として通っており、廊下ですれ違ったときに立ち話をしたのが始まりでした。お互いに研究内容などの話に花を咲かせていたところ、思いがけず盛り上がり、「よければうちの会社を受けてみないか?」と言っていただきました。
それからいろいろと調べてみると、しっかり住環境関連事業に取り組んでおり、当時自身が重視していた「会社の安定性」という点でもマッチしているとわかりました。最初のきっかけをつくってくれた人事担当者も学生の私に対して実に気さくに話をしてくれましたが、その後、面談でお会いした社員も皆、人あたりの良い優しい印象の人だったので、こういう人たちと一緒に仕事ができるならと入社を決めました。
大阪ガス都市開発の魅力
強い意志と根拠があれば、
自分がやりたいことを実現できる。
自身でできる業務の幅が広いところが魅力です。私自身、入社してすぐの頃から社内外のさまざまな立場の人と関わり、自分でも驚くほど大きな仕事を任されてきました。「これがやりたい!」という強い意志と、会社を納得させられるだけの根拠があれば、自分がやりたいことを実現できる会社だと思います。そういう意味では、一見優しい印象を与えるものの、芯はしっかりしていて、仕事に熱い想いを持っている人が多いところも当社の魅力だといえます。また、社内で企画を説明するときには、しっかりした根拠が求められる点も当社らしさだと感じます。同じデベロッパーでも「とりあえずやってみよう」という社風の会社もあるなか、当社は手堅く安定感を追求するところがあり、私はそれを魅力に感じるとともに当社の強さだととらえています。
ONE DAY SCHEDULE
- 9:00
- 出社、メールチェック
- 9:30
- 社内会議
- 11:00
- 業者面談
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 現場定例会議
- 15:00
- 物件調査
- 17:00
- 資料作成
- 18:00
- 退社
OFF TIME

一瞬で勝負が決まる相撲の世界に
ハマっています。
最近はすっかり、相撲観戦にハマっています。両国国技館や相撲部屋が東京各所にあることから、テレビで見ている関取を街で見かけることもあり、実に楽しいです。相撲の魅力は、一瞬で勝負が決まるところ。デベロッパーの仕事が数年がかりの長期スパンなので、それとのギャップに魅力を感じているのかもしれません。力士一人ひとりの生い立ちなどを調べると、それぞれ「人間の奥行き」ともいえる背景があり、それを知ったうえで勝負を見ると感慨深いです。