PEOPLE
社員紹介
自ら立ち上げた
不動産金融事業を
さらに発展させていく。
運営・リーシング、管理部門
河本 貴充
Takamitsu Komoto
大阪ガス都市開発アセットマネジメント
2006年入社
法学部卒
CAREER PATH
キャリアパス
- 1~3年目
- 賃貸オフィスや底地の運営・リーシング業務
- 4~8年目
- ビル管理グループ会社へ出向
年度計画作成・管理会計 - 9~13年目
- 大阪ガス都市開発へ帰社
アセット事業の年度計画作成・管理会計
賃貸オフィス(京都リサーチパーク)のアセットマネジメント - 14~16年目
- 経営方針(グループ年度計画)策定・管理会計
証券化事業の計画立案・実行 - 17年目~
- アセットマネジメントグループ会社設立・出向
投資家IR・金融機関応対、投資法人決算
仕事について
当社の大きな事業方針転換を受け、
不動産証券化事業を手がける
新会社を設立。
入社して13年間は主に賃貸オフィス分野に幅広く携わりました。その後、経営企画部門で当社グループ全体の年度計画の作成や管理会計を担当する一方、新たに当社が手がけることになった不動産証券化事業の計画立案を推進し、グループ会社「大阪ガス都市開発アセットマネジメント株式会社」の立ち上げを担当。現在は同社に出向して、財務部門として投資家向けのIR活動や金融機関対応などの渉外、投資主総会などの運営を担当しています。
この証券化事業の背景には、不動産を長期に持ち続けて細く長く利益を出すビジネスに加え、開発後に速やかに売却することによって短期で多くのリターンを生み出すビジネスにも積極的に進出していこうという、当社の大きな事業方針転換があります。証券化事業の立ち上げはその第一歩であるため、大きな使命感を胸に取り組みました。
事業検討にあたっては、メガバンクグループをはじめ、法律事務所や会計事務所など多くの専門家にご協力をいただきながら、課題の整理と解決策の検討を進めました。それをふまえて、不動産のプロフェッショナルとしての視点からリスクとリターンを精査し、当社・親会社である大阪ガス、そしてグループ各社との連携を重ねていきました。新会社設立にあたっては社外からも立ち上げメンバーとしてご参加いただき、不動産・金融・経営の各分野の専門家が力を合わせて、無事に事業をスタートできたことを、今でも感慨深く思います。
その過程ではグループ各社との調整に多くの力を注ぎました。入社以来経験した業務を通して培ったグループ内の人脈はもとより、各社各様の価値観や社内事情を把握していることが、大いに役立ちました。また物件運営の経験を通して蓄積してきた知見や当社の商品への理解も、収支シミュレーションや物件選定といった今の業務に生かされていると感じます。これまで「業務の幅を自分で決めない」をモットーに、さまざまな仕事に挑戦してきました。その積み重ねが今、点と点が線になり、面となって大きな成果につながっていると実感しています。
Daigasグループである当社の商品に
出資する意義を伝える。
大阪ガス都市開発アセットマネジメントでは、投資法人を運用しています。投資家の皆さまからお預かりした資金で不動産を購入し、その賃貸収入を分配するビジネスモデルであるため、まず原資を集めることが事業のポイントとなります。投資家さまや金融機関さまとのリレーション担当として資金調達のミッションを担い、日本各地を訪問しながら商品の魅力をお伝えしています。
出資や融資のご判断をいただくために、リスクとリターンの両面を丁寧にご説明するのはもちろんですが、併せてDaigasグループの経営方針や直近の取り組み、また当社の営む不動産事業の意義にも触れ、「なぜDaigasグループの商品に出資・融資するのか」という点をしっかりとご納得いただけるよう努めています。
面談当初は慎重だった投資家さまが最終的に出資をご決断された際には、ただの金融商品の一つではなく、Daigasグループの事業そのものを評価していただけたと実感し、心からうれしく思いました。
私がご訪問しているのは、各地の地域金融機関さまや学校法人・事業法人さまですが、そうした投資家の皆さまが寄せてくださる資金には、たとえば「地域をより良くしたい」という「想い」がこめられていると感じています。私たちが安定したリターンをお返しできれば、それが地域の発展やそこに住まわれる皆さまの暮らしの充実につながる——その循環がこの仕事の大きなやりがいです。
Daigasグループにおける
不動産金融事業を強化していきたい。
今後は、証券化事業に続き、ファンド組成など新たな事業領域にも挑戦し、Daigasグループの不動産金融事業を強化していきたいと考えています。これにより、株主さまからの投資や金融機関さまからの借り入れにとどまらない多様な資金調達手段を実現し、グループの事業推進をさらに加速させていくことができます。
また、リレーション活動を通じて全国の投資家・金融機関さまとのネットワークが広がっているため、今後はそうした法人さまとDaigasグループ各社のビジネスマッチングにも注力していきたいと考えています。たとえば、出資していただくだけでなく、不動産の共同開発や、あるいはDaigasグループの企業と新たに取引をスタートしたり。証券化事業の立ち上げに際しては、大阪ガスをはじめ多くの関係者の協力がありました。その支えへの感謝を胸に、グループ全体に喜んでもらえるような成果を目指し、いろいろな可能性を模索しているところです。
入社理由
大企業グループに属しながらも、
新規事業や挑戦的なプロジェクトに
関われる。
就職活動を始めた当初は、「取り扱う商品の金額が大きいほど、経験できる業務の幅も広いだろう」という漠然とした考えから、金融機関や不動産業界を中心に活動していました。そんな中、偶然見つけた当社の募集が大きな転機になりました。
当時は社員数約60名と小規模ながらも、大阪ガス本社ビルなど大規模オフィスの保有・運営を通して安定した財務基盤を築いていました。さらに、それまでは主にDaigasグループ保有地の開発を中心に行っていたところ、近年は賃貸マンションの開発など、グループ外に目を向けた新しい事業領域にも本格的に挑戦し始めていました。
大企業グループの安定感と旺盛な成長意欲を併せ持つ環境で自分を成長させたいと思い、入社を決意しました。現在では社員数も約3倍に増え、事業もより多様に展開しています。入社以来、およそ20年でベンチャー企業のようなスピード感ある成長を遂げていることを実感しています。
大阪ガス都市開発の魅力
多様な事業領域で成長と地域貢献を
両立できる。
当社はDaigasグループの安定した事業基盤を背景に、グラングリーン大阪やPFI事業(※)といった社会的意義の大きいプロジェクトに携わる一方、賃貸マンション、分譲マンション、オフィス、物流施設と、幅広い分野で地域に長く愛される建物を提供しています。さらに近年は証券化事業も開始し、資産価値の最大化や安定した収益基盤を築くことで、多角的な不動産事業に挑戦できる基盤をより一層強化しています。
- ※PFI事業…民間の資金とノウハウを活用し、公共施設などの開発や運営を行う公共事業の手法。
社風は誠実で風通しが良く、社員一人ひとりに大きな裁量がある少数精鋭の組織だと思います。若手でも主体的にプロジェクトに関わる機会が与えられ、時には担当プロジェクトが繁忙期を迎える事もあるものの、フレックスやリモートワークなど働きやすい制度も充実しているため、年間を通して自律的にバランスをとることができます。
Daigasグループの事業基盤とチャレンジ精神が融合したこの環境で、成長と地域貢献をともに実感できることが、当社の大きな魅力だと感じています。
ONE DAY SCHEDULE
- 9:00
- 出社、取引先企業・不動産取引などのニュース確認、金利レートチェック
- 10:00
- 社内会議
- 11:00
- 取引先からの問い合わせ対応
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 取引先との面談
- 14:00
- 書類作成
- 16:00
- 取得検討物件の調査
- 18:00
- 退社
OFF TIME

地方都市を中心に、
一人旅をしています。
この1年は地方都市を中心に旅行しています。現地では自転車を借りて一日街をうろうろしながら、街の雰囲気、建物、寺社仏閣を中心に見て回ります。「将来の物件取得を検討するときのネタ集めだ」と家族に言い訳をしながら、一人旅をしています。