社風を語り合う
安心して働ける
働き方を柔軟に
選択できる環境が、
安心と成長を生み出す。

梅田 絵里子
Eriko Umeda
事業企画部
2009年入社
工学研究科 環境エネルギー工学専攻修了
行政などの所有地に対して開発提案を行い、新規案件を取得する業務を担当。就活時は、やりたい仕事を任せてもらえる環境を重視していた。2児の母親で、2回の育児休業を取得ののち、現在は時短勤務をしている。

武田 浩樹
Hiroki Takeda
大阪技術部
2015年入社
生命環境科学研究科 環境デザイン専攻修了
賃貸マンションやオフィスの技術推進として、企画や設計施工の管理を担当。専攻内容を活かして関西で働きたいという想いで就活をしていたところ、当社社員の飾らない印象に惹かれて入社した。1児の父親で、半年間の育児休業取得経験がある。
実際に働くなかで感じること
今日は「安心して働ける」がテーマということで、よろしくお願いします。私も梅田さんも育休経験者なので、まずは出産・育児と仕事の両立の観点から話していきますか。梅田さんはどんな経験をされてきましたか?
よろしくお願いします!私は2児の母なんだけど、出産・育児と仕事との両立という面では、周囲のサポートがとっても手厚いと感じてる。仕事柄、工事現場に行くことが多くて、足場が危なかったり、現場でけっこう歩いたりなどして、妊娠中は体力的にけっこう負担になるので、早めに上司に相談していた。そしたら、まだ周囲に妊娠を公にしていない段階で、上司が同行してくれたり、代わりに現場に行ってくれたりして。
それはうれしいですね。
ほんとに。妊娠を周囲に伝えてからは、他の同僚も何かと気にかけてサポートしてくれて。それが、皆さんそれぞれ忙しいに違いないのに、イヤイヤという感じがまったくなくて、もう感謝しかなかった。子どもが生まれて育児期間に入ってからも同じく、熱を出したときのサポートなどを快く引き受けてくれた。
武田さんも育休取得していたんだよね?

そうです、それも半年間! 2022年だったかな。うちの会社では当時も男性でも育休を普通に取っていたので、めずらしい目で見られることはなかったです。今は、1年育休を取る男性社員もいますね。上司に伝えたところ、今後の業務分担など、前向きに話を進めてもらえました。
育休中は本当に「休み」だった?
本当に「休み」でした。引継ぎが完璧にできていたわけじゃないけど、 ぱったりと連絡も入らなくなって。もうこちらが寂しくなるくらい(笑)。
じゃあ、ゆっくり家族との時間を過ごせたね。
もう育児中心の生活を満喫していました。梅田さんは育休1年くらいですか?
私は一人目のときは1年で、二人目はもう少し短かった。というのも、早く仕事がしたかったから。ちょうどその頃、けっこう大きなプロジェクトを任されていたので、少しでも早く復帰して続きをしたいという思いが強かったの。それで夫と育休を交代して、私は早めに復帰を果たした。希望通りちゃんと元のプロジェクトを担当させてもらえたので、よかったです。

具体的な
おすすめポイントは?
ワークライフバランスを重視する人にはおすすめの会社だと思う。これって誤解されがちなんだけど、単純に労働時間が少ないという話ではなくて、ある程度自分の裁量で自身の働き方を決められるということ。私の場合は現在、時短勤務で夕方になると仕事をスパッと切り上げて子どもを迎えに行かせてもらう。でも、任された仕事はしっかりやりたいので、どこかで時間を確保する。要は、やらされ仕事というものがなくて、自分が仕事をしたいとき、できるとき、やるべきときには思う存分やって、そうでないときは休む。そういう自律&自立したストレスのない働き方ができるという話。
まったくその通りだと思います。たとえば私は今日、フレックス制度を利用して子どもを送ってから朝10時に出社したのですが、日によっては妻が送り担当で、私がお迎え担当の日もあります。その場合、仕事が少し残っていたら、夜に妻とバトンタッチして少し在宅で勤務したり。上司と事前に相談しておいた上で、勤務ルールを守っていれば、非常に柔軟な働き方ができるので助かっています。

ルールという話が出たのでついでに言うと、コンプライアンスに関するルールも非常にしっかり定められ、かつ運用されているよね。
確かに。特にハラスメントについては研修もちゃんと実施されていて、定期的に自分の認識をアップデートできています。自分が思いがけずよくない言動をしてしまうんじゃないか、って怖くなるくらいです(笑)。それくらい社内教育がしっかりしているので、安心して働けると思います。
お互いの部署にはキャリア採用で入社した社員も多いけど、転職してきた社員と話していて感じることは何かある?
自分のペースで働けるからすごく働きやすい、といった話はよく聞きますね。また、新卒採用者・キャリア採用者が区別されることもなく、両者とも管理職に登用されています。当社の社員の半分くらいはキャリア採用者なので、馴染んでもらえやすい環境だと思います。実際、同業のデベロッパーからうちに入社する人もけっこういますよね? この業界って横のつながりが意外とあって、情報も交換し合っているから、そのなかで転職先として選ばれるというのは、良い会社の証だと思っています。同業の飲み会でも、よく「大阪ガス都市開発は良い会社だ」と言われますし。
良い人が多いし、皆の仲も良いしね。今は育児と仕事の両立でなかなか時間がとれないんだけど、20代の頃は、よく同僚と一緒に野球観戦に行ったり、飲みに行ったりしていた。別に「会社づきあい」ということではなく、本当に行きたいと思う人が集まって楽しむ感じで。そういう雰囲気があったから、上の先輩たちとも関係性が築きやすかったな。
あとは、暮らしのサポートとしては社宅制度が大きいですよね。
そうだね。自社で開発・保有している賃貸マンションに、原則半額で住めるのはとても大きいよね。私も以前まで社宅制度を活用していました。
しかも通算15年間と長く住める。私は入社して10年経ちますが、今も住み続けています。もちろん大阪本社勤務と東京支社勤務だと、会社が補助してくれる上限金額も違いますしね。
ありがたいよね。私は東京支社時代、人生でいちばんよいところに住んでいたかも(笑)。まあ、こうしたことがおすすめポイントではあるんだけれど、これらはおまけみたいなものなので、ちゃんと会社を総合的に見て志望してもらえるとうれしいですね。

安心して働ける環境は
成長につながった?
成長って言うとおこがましいような気もしますが、向上心を失わず日々機嫌良く働けているのは、この環境があるからなんだろうなと思います。
向上心を持ち続けられる環境ね。
はい。仕事で追い込まれていると、向上心って減退してしまうので。梅田さんも私も一級建築士の資格を取得しているじゃないですか。そのための勉強に充てる時間が確保できるのは、充実したワークライフバランスのおかげですし、仕事をしながら「どんどん自分をアップデートする」ことに関心を向けて時間を費やすことができるのは、この環境があってこそだと思います。
安心して働ける環境が成長を促進する・・・、確かにそうかもね。私の場合は今、働き方に自由度がある分、自分で考えるべきことが多くて。仕事はもちろん、家事や育児も含めて一日のなかでクリアしないといけないタスクがたくさんあって、すべてに100%で向き合うとカラダがもたないので、仕事では「ここに注力する」というポイントをしっかりと見極めてスケジュールを立てている。そういうメリハリの効いた仕事力は養われたように思う。

MESSAGE
当社を検討中の人に
メッセージ

梅田 絵里子
Eriko Umeda
働き方は、人によっても、時期によっても、変わるものだと思います。私も独身の頃は、「仕事がしたい」「ここに力を入れたい」という想いが強くて、けっこうバリバリ仕事をしていましたが、子どもが生まれて、仕事と育児を両立する働き方にシフトしました。自分のライフステージに合わせて柔軟に働き方を変えられるので、安心して長く働き続けることができる、そこがこの会社の魅力だと思います。

武田 浩樹
Hiroki Takeda
「安心」の定義って、きっと思っているより広いと思うんです。最近はホワイト企業を求める人がいる一方で、「若いうちに仕事が思う存分できないことが逆にフラストレーションとなり、自分の成長を考えたときに不安にもなる」という声を耳にします。大阪ガス都市開発の場合は梅田さんの言う通り、「バリバリ働きたい」「今はそこまで働けない」の両方を受容できる環境があります。長い社会人人生において、どんな期間でも自分に合った働き方を選択できることが「安心」なんだと思います。そういう職場を求めている人は、ぜひ一緒に働きましょう。