社風を語り合う
風通しが良い
「チームでやる」意識で、
声をかけあい、助け合う。

宮川 翼
Tsubasa Miyagawa
大阪ガス都市開発アセットマネジメント
2020年入社
工学研究科 市民工学専攻修了
入社後5年間は主に分譲マンションの開発推進を担当。青柳のOJT担当を務めていた。現在は不動産証券化事業に携わる。

青柳 凜
Rin Aoyagi
開発営業部
2024年入社
生活科学部 人間生活学科卒
分譲マンションの開発推進やブランド広報活動に携わる。1年目から宮川のOJT指導を受けてきた。
入社前に持っていた
イメージは?
入社前から、「風通しが良さそうだな」という印象を持っていた?
持っていました! 私、就活でいちばん大切にしていたことが社風でした。だから、就活でお会いした当社の社員、全部で7〜8人くらいに「どんな人が多いですか?」「困ったときに助けてくれますか?」という質問をして確認したんです。すると皆さん、口をそろえて「新人が困っていたら声をかけてくれる」「若手の意見をしっかり尊重してくれる」という回答だったので、面倒見の良い、風通しの良い会社と感じました。また、多くの人が「自分も新人のときにそうしてもらっていた」と言っていて。ということは、私が話を聞いている人たちよりもさらに上の人たちも、そういう姿勢で新人や若手に接してくれるんだと思いました。
それ、おもしろいな(笑)。私の場合は面接の印象が強いんだけど、就活の面接といえば一問一答式が多いなかで、当社では私が質問に答えると、すぐ次の質問に移らずにいろいろと深堀りして聞いてくれた。その人の本質的なところを見ようとしているように感じたな。
私も同じように思いました。

また、学生が話しやすいような雰囲気をしっかり作ってくれていた。変に緊張感のあるなかで気を張って「盛って」話す必要もなかったので、普段とあまり変わらず話していたら、いつの間にか面接が終わった。
なんか想像できます。うちの会社の面接って、深堀りしてくれる一方で、想像していない質問が来ますよね。
そうだね。意外な質問をしてどう答えるかというアドリブ力を見ているところもあると思うし、答えを用意していない質問を通して学生の「素」を引き出そうとしていると、今ならそう思える。着飾った自分を評価されて入社しても仕方がないし、会社側も同じ。本当にマッチするかどうかを見極めるために、面接で話をしやすい雰囲気を作り出そうとしているように思う。

実際に働き始めて
感じた印象は?
今もよく覚えていますが、入社してすぐの頃って、本当に右も左もわからなくて、先輩に聞こうにも「こんなつまらないこと聞いてもいいのかな・・・」と思ってしまうような小さな困りごとがたくさんあったんです。忙しい先輩の手を止めてまで教わるのをためらうような。でも、OJT担当の宮川さんが「何でも聞いて。業務のことでも、それ以外のことでも。人って忘れるものだから、何回聞いてくれてもいいし」と言ってくれて、本当に救われたんです。気兼ねなく何でも質問できる環境を用意してくださったので、とても感謝しています。
そんなに感謝されちゃった。今日は良い眠りにつけそう(笑)。
また、宮川さんだけじゃなく、他の先輩方も皆さん優しく丁寧に教えてくれるので、新人にとってはありがたい環境と思います。特に私の場合は、困っているとそれが顔に出るらしく、「どうした?何か困ってる?」と向こうから声をかけてもらえるので、それもありがたい限りです。
私が1年目のときも同じだった。会議資料の準備でバタバタしていたら、隣の部署の先輩から、どんどん助け舟を出してもらって。もちろん皆さん忙しいのだけど、「チームでやる」という意識の強い人が多いので、いつも周りがどう動いているのかを気にかけている。自分が助けてもらったから、今度は私自身も、困っている人には意識して声をかけるようになる。そういう良い循環ができている会社だと思う。
宮川さんに「何回聞いてもいいけど、覚える努力は自分でやるようにしてね」と話をされたことも、印象に残っています。

私は私でOJT担当として、「どうすれば青柳さんが順調に育ってくれるか」を考えたんだよね。それでとにかく、わからないことを聞くときのハードルをとことん下げていつでも質問できる環境を作ることと、その一方で、自分の能力を向上させる工夫を自分自身でしてもらうこと。この両立で、うまく成長していってくれるといいなと思っていた。
そこまで考えてくださっていたんですね・・・。ありがたくて思わず涙が・・・。
いやいや、涙出てないし(笑)。
風通しの良さを感じた
具体的なエピソード
特に印象に残っているのが、配属されてわずか3カ月くらいで、宮川さんと技術担当の先輩に「新しく計画する物件のコンセプトを考えてみて」と言われたことです。まさかこんなに早く大事な仕事を任されるとは思っていなかったので、正直驚きました。
当社は少数精鋭の会社なので、早いうちから責任のある仕事を任せようという風土がある。だからこそ、「私はまだ若手だから」という意識を早めに脱却できると思う。そのときのチャレンジは、良い成長機会になった?

もう大変でした。その街の歴史や周辺環境などをいろいろ調べて、実際に周辺を歩き回りました。そこから得たインスピレーションや、実際に住まわれる方の暮らしを想像したりして、コンセプトを導き出しました。
コンセプトって、決まった正解がないものだから、私が見ていたのは、「なぜこのコンセプトにしたのか」という論拠を、青柳さんが自分の言葉で語ることだった。その点では、しっかり地域の歴史を調べて、周囲の建物も視察したうえで、外観のコンセプトや販売する際の訴求ポイントを考えていたとわかったので、その案をベースに社内会議に向けて準備していくことにした。
それから会議でプレゼンをして、私のコンセプトが採用されて、今まさにその物件を自分で開発推進しているので、とてもうれしいです。宮川さんには、会議を通すための準備でずいぶんお世話になりました。
それは当然のこと。私も、後輩の仕事をしっかりフォローできるようになるという点で、自分の成長にもつながった仕事だった。
私は自分の提案が採用されたことで、若手の発想や意見を尊重してくれる風通しの良い会社だと実感しました。
私も同じような点で風通しが良い社風と感じる。これだけ世の中の変化が激しいと、マンションをつくる際にソフトとハード両方の面でどんどん新しい視点を入れていかないといけない。その課題を全員が持っている。凝り固まった古い価値観や固定観念に縛られないためにも、若手のフレッシュな意見やアイデアを求めていると思うよ。

風通しが良いことで
成長した?
青柳さんは自身の成長をどんな風に実感している?
入社した頃の自分とは違うと思います。風通しが良いおかげで、わからないことをいつでも聞けて、その度にいろいろと教わって。不明点を解消したり苦手分野を克服したりするのに要する時間は、少しずつ短くなってきています。また、不明点や疑問が、基礎レベルから応用レベルへとだんだん移り変わっているように感じています。経験のない問題にぶつかったときには、いったん基礎に立ち返って考えてみて、それでもわからなければ宮川さんやほかの先輩方に聞いて教わって。少しずつ段階的な知識とスキルがかたち作られていると思います。
丁寧にメモをとっているのが奏功したね。いつも「そこまで書くか」というくらいびっしりメモしている。

「覚える努力はしよう」と言われましたから(笑)。宮川さんは、成長という点ではいかがですか? 新人時代があまり想像できないのですけど。
私にも新人時代がありました(笑)。私は2年目のときの印象が強く残っていて、マンションの建替え事業を担当することになった。当社の仕事では珍しく、一般の地権者の方々と直接いろいろと話をして、スケジュールや費用、仮住まいなどのお困りごとを解決してきた。
2年目で、ですか・・・。すごいですね。
お客さまにとっては何年目の社員だろうが関係ないから、大阪ガス都市開発を代表する窓口担当として、どんな質問にもしっかり答えられるように万全の準備をして臨んだ。苦労したこともあるけれど、若いうちに責任のある仕事を経験させてもらい、成長という点ではありがたいことだった。
6年目を迎えた今は、どんな成長を感じていますか?
司会進行するね(笑)。デベロッパーはいろいろな方々と連携してプロジェクトを推進するビジネスであり、私は関係する皆さんがもれなく幸せになるように動くのがデベロッパーのあるべき姿と思っている。もちろん、自社の利益も考えたうえで。そのためにはさまざまな意見や価値観を理解することが求められ、5年経験したなかで、ようやく大局的に眺めてバランスがとれるようになってきたかなと感じる今日この頃です。
なんだか控えめな捉え方ですね。
やっぱり先輩を見ているからかな。私が新人だったときの先輩は、その頃でも「すごい先輩」だったのに、今は「もっとすごい先輩」になっている。謙虚に自分も頑張ろうと思うと同時に、良い目標であり続けてくれる先輩がたくさんいるこの大阪ガス都市開発という会社は、あらためて良い会社だと思います。

MESSAGE
当社を検討中の人に
メッセージ

宮川 翼
Tsubasa Miyagawa
社会人になると初めてのことばかりで、緊張もするし、だからこそ「いつでも誰にでも相談しやすい環境」はとても重要なポイントだと思います。デベロッパーの仕事は一人で進められるものがほとんどなく、社内外のさまざまな立場の方と連携して進めていきます。当社は、チームで進めていこうという意識をもつ人が非常に多いので、いろいろと教わりながら成長できる機会が豊富にあります。もちろん、自分の頭で考えて行動することが前提になりますが、人の悩みに全力で応えてくれる人たちがたくさんいるので、安心して飛び込んできてください。

青柳 凜
Rin Aoyagi
最初にお伝えした通り、私が就職活動でいちばん大切にしていたことは「風通しが良い社風」でした。その社風が根づいた会社と確信して大阪ガス都市開発に入社しました。それでも心のどこかで、「いざ働いてみたら、ギャップがあるのでは」と不安もありました。でも、この会社はそうではありませんでした。裏表なく、自分が望んでいた「風通しが良い会社」でした。もし皆さんが私と同じく「風通しが良い会社」を軸に企業を検討しているなら、私は全力で当社をおすすめします。また、そういう会社であり続けられるように、私が先輩にしてもらったことを受け継いで、今度は私が後輩の皆さんの「わからない」を一緒に解決できる人になりたいと思っています。