若手に任せる

どんどん自分でやってみて。
フォローはしっかりする。

Issei Imamura

Taiki Tanaka

私は入社前から「若手に仕事を任せる会社」というイメージをはっきりと持っていました。その理由は二つあって、一つは採用サイトに掲載されていた先輩社員の記事を読んでそう感じたことと、もう一つは当時お会いした先輩社員から働きぶりや社風について話を聞いて、「実際に任されている」と思えたことがあります。

先輩からはどんな話を聞いたの?

入社して半年くらいでこんな仕事を担当して・・・といった感じで、任される仕事を時系列で教えてもらいました。その話を聞いて「社会人のカッコいい先輩ってこういう人なんだな」と、思わず憧れの気持ちを抱きました。就活をしたなかで、大阪ガス都市開発はそうした面談の時間をしっかりとってくれたという印象が強かったです。だから私も自分のやりたいことを十分に話すことができたし、それに対する先輩の見解も聞くことができました。

それはうちの会社らしいと言ってもいいね。私も採用担当者の話などから「若いうちからいろいろ任せてもらえるんだろうな」という印象は持っていた。特に最終選考あたりの段階で、他のデベロッパーと悩んでいると伝えたら、先輩社員との面談の場を設けてくれて、そこで聞いた話が印象的だったかな。

何歳くらいの先輩だったんですか?

まだ20代の先輩。4年目だったかな。にもかかわらず、担当物件をいくつも持って主体的に仕事をしていた。「上司にも気兼ねなく意見を言えるし、成長できる会社だ」という話を聞いて、率直に良いなと思った。

それが入社の決め手になったんですか?

それだけではなく、もちろん総合的に検討して結論を出している。実は迷っていたもう1社も「仕事を任せる」社風だったんだけど、大阪ガス都市開発はしっかりとしたプロセスを踏んで仕事を任せる、つまりは教育体制がより整っていると感じた。そこは両社の違いだったと思う。

仕事を任せてもらっている感覚は大いにあった。1年目はまだ先輩と一緒に仕事を覚えていたけど、2年目になるとどんどん主担当物件を持たせてもらった。その頃は、土地を取得してからマンションの竣工に至る推進業務にも携わっていたので、ゼネコンや設計事務所といった協力会社との折衝も任されていた。わからないことだらけだったけどね。

そのときって、周囲のサポートはあったんですか?

もちろん。自分の部署だけじゃなく、技術部門や、今村さんの所属しているリーシング部門など、いろいろな部署の人が本当に親身になって教えてくれたので、とても助かった。現場の定例ミーティングに参加したときは、わからない言葉について尋ねると協力会社の方々も丁寧に教えてくれて、社内外からサポートされて育てられたと思っている。今村さんはどう?

私の場合は、大輝さんに比べると担当業務の構造がシンプルということもあり、入社半年くらいで新築物件のリーシングを主担当として任されました。何もわかっていないけど大丈夫かな?という不安もありましたが、OJTの指導社員として先輩がフォローしてくれたので、仕事の進め方や交渉方法などはすべて細かく教わりました。また、その先輩に限らず社員の皆さんが「若手をフォローしよう」という意識を強く持っているので、大輝さんと同じく私も周囲のサポートに助けられました。

失敗はなかったの?

もちろん失敗しました(笑)。物件の竣工から逆算してリーシングスケジュールを組んで進めていかないといけないのですが、協力会社と連携して取り組むタスクを一つ取りこぼしていたことに後で気づいて・・・。お叱りを受けながら、「なんとかお願いします!」と頼み込んで協力していただき、事なきを得ました。最初はどうしても目の前のことに集中してしまって、広い視野が持てなかったというのが原因でした。今はそういうことがないよう注意しています。大輝さんは失敗しませんでした?

うーん、あまりにも失敗しすぎてどれを失敗と呼んでいいものか・・・(笑)。用地取得の際は契約書を交わすんだけど、確認する事項が山のようにたくさんあって、抜け落ちている場合も多々あった。

そうやって失敗もしながら覚えていくんでしょうか?

「どんどん自分でやってみて」という風土はあるね。その代わり、たとえ失敗してもしっかりとフォローをしてくれる。私の場合は、OJTの先輩がいて、その上に上司がいて、2段階のチェックが入ったので、「60%、70%でいいから自分でやってみて」と言われて契約書を作っていた。多くの先輩がそうやってスキルアップしてきたんじゃないかな。

2年目の初めくらいだったかな。「この土地、買いたいです」と提案したら、東京支社をあげてバックアップしてくれたことがあった。

それ、大輝さんが自分で見つけてきた物件だったんですか?

そう。その取引先も、大阪ガス都市開発としては新規の取引先で、私が自分で築いたネットワークを通して入手した情報だった。上司が「よくやった! よし、この物件とりにいくぞ」ととても背中を押してくれて。無事に取得できて、今は賃貸マンションが建っている。

その物件、私がリーシング担当しましたよ!すごく良い立地の物件で、お客さまからも高評価をいただいています。

それは何より。この物件が最初の契約となった取引先とも、その後、複数物件の契約が決まって良いおつきあいをさせていただいている。その意味でも、良い仕事ができたという印象深いエピソードだな。

今村さんは入社して1年半。どう? 成長できた?

業務内容を覚えるという点については、1年目で基本的な内容は身についたように思います。特に成長を感じるのは、論理的スキル。今の上司が非常に論理的な方で、考え方から話し方に至るまで日々フィードバックをもらってきたので、この1年でずいぶんスキルアップできたと感じます。仕事を進めるうえでも大いに役立っていますね。大輝さんは、2、3年目あたりの成長はどのように感じていましたか?

複数物件を同時進行で推進していたので、経験の量が自信につながったね。もちろん、複数を俯瞰して滞りなくスケジュール管理できるスキルも身についた。また社外との交渉における精神面かな。取引先もいろいろなので、1年目、2年目の頃はコミュニケーションが難しいと感じる局面もあったけど、そのうち慣れてきて、対人スキルが向上した。

なるほど・・・。私も取引先と話すときには、最初こそあたふたしていましたが、関係性が構築できた今では、相手の意見を聞き、こちらの意見を主張できるようになりました。大輝さんは5年目ですが、4年目、5年目を迎えるとまた違った成長を実感しますか?

そうだなあ。3、4年目あたりから、社内で「一人前」と見られるようになるね。社外との交渉事についても、「持ち帰って検討させてください」が減って、自分の差配で動かしていくことが増えていく。そうすると、苦労も多いけど、同時に仕事のおもしろみも増していく。今村さんは、自分の成長スピードをどう感じている?

正直に言うと、1年目でここまで仕事を任されるとは思っていなかったので、入社前にイメージしていたよりも速いスピードで成長できていると感じます。また上司からはいつも「入社2年目のパフォーマンスは求めていない。」と言われます。同世代を意識するのではなくて、もっと高い目標点を目指して働いてほしいという期待と理解しています。

うん、きっとそういう意味だろうね。すでに高いレベルで仕事ができているのだと思う。でもそれで満足するんじゃなくて、もっとできるはずだから頑張れという思いがあるんじゃないかな。

それだけしっかりと一人ひとりの成長を見てくれているんですね。

それは大いにあると思うよ。私も1、2年目の頃は先輩が細かいところまでチェックしてくれて、当時は「そんなことまで・・・」と思ったこともあったけど、そこまで見てくれたおかげで、今の自分があると思っている。きっとその先輩も、そのまた先輩からそうやって育てられたはずで、代々受け継がれている大阪ガス都市開発らしい風土なんだと思う。

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Issei Imamura

若いうちから自分で主体的に仕事がしたい人には、実に望ましい会社と思います。大輝さんの話にもありましたが、「どんどん自分でやってみて」という風土が根づいている一方で、周囲のフォローもしっかりしているところが、大阪ガス都市開発の大きな魅力と感じます。もちろん、わからないことがあれば自ら積極的に聞きに行く姿勢が大切です。助けを求めれば、たとえどんなに忙しくても手を止めて、わかるまで教えてくれる。それを皆さん、自然にしてくれる会社です。

Taiki Tanaka

入社前のイメージについて「大阪ガス都市開発はしっかりとしたプロセスを踏んで仕事を任せる」という話をしましたが、そのイメージ通りの会社でした。しっかりと先輩が見てくれていて、そのうえで任せてくれる会社です。成長するためのレールが敷かれているので、成長スピードも速い。また東京支社に限っての魅力ですが、関西から赴任して土地勘も人脈もない人でも、不動産関係者が集まる場に参加できるなど、しっかりフォローしてくれます。なので、安心してください。