事業拡大する東京支社で
日々感じるワクワクと自身の成長

  • 2019

    分譲事業部 事業企画部 東京グループ

    樋口 幹人

  • 当社で初めて、新卒初期配属で東京支社勤務となる。賃貸マンションの取得・開発推進業務に携わり、2021年からは現在の部署で分譲用地取得も担当。賃貸マンション「アーバネックス菊川III(2021年12月竣工)」を主担当として開発推進を行うなど、着実に経験を積み重ねている。

Interview

0から1をつくる、最も「川上」

分譲事業部 事業企画部 東京グループの主な業務は、首都圏で新規事業用地を取得することです。私たちデベロッパーは、マンションであれば賃貸マンションや分譲マンションを開発することがメインの事業ですが、そのためにはまず建物を建てるための土地が必要になります。開発の一番入口が用地取得で、いわば、社内で最も「川上」の部署です。用地取得はただ土地を買い受けするのではなく、買い受け前にそこにどんなコンセプトのどんな建物を建てるのか事業の大枠を定め、全体像を描く必要があります。すでにあるものをバリューアップするのではなく、何もない0から1をつくる仕事なので、その点にやりがいを感じています。

土地ってどうやって手に入れるの?

用地を取得するプロセスで最も多いのは、売却を希望するお客さまや、そうした情報をお持ちの仲介会社さまを通し、事業用地を取得するケースです。簡単に言うと、当社が建物を開発し、事業を行うにあたって「適した土地はありませんか」と営業するイメージです。

紹介いただくには土地の情報をお持ちの方々とのつながりが非常に大事で、良い土地が出てきたとき、真っ先にご連絡いただけるようになっておくため、普段から関係構築に努めています。買い受けにあたって提案する土地の金額や条件は、土地の特性や、検討する建物の種類、事業スキームの組み立て方で全く異なってきます。用地取得の私たちは、双方が最もメリットを得られる内容を検討・提案し、合意あれば土地取得に至る流れになります。

新しい土地での1つひとつの経験が、自分を成長させている

私は新卒入社後、初期配属で東京支社に配属されたのですが、当社では初めての例でしたので、発令を聞いた瞬間は驚きました。しかし、会社の方針として、今後首都圏へも注力していくことを聞いていたので、それだけ期待されているのかなと思いました。また、私は能動的に足を動かす性分なので、東京という私にとって真っ新な環境に身を投じて、新しいつながりや関係を築いていけることにワクワクしました。

東京支社は当社の中でも特に「攻め」の姿勢で事業規模・事業領域拡大に向けて活動しています。配属されて3年になりますが、毎日貴重な経験ができており、本当に自分に合っているなと感じています。

会社も自分も共に挑戦者

当社は大阪を基盤として、関西圏をメインに事業を展開してきた会社で、本格的に首都圏に進出したのはここ10年程度のことです。首都圏は関西圏と比較してマーケットのボリュームが圧倒的に大きく、能動的に行動を起こせばチャンスはたくさん転がっています。東京支社も真っ新の挑戦者という立ち位置で首都圏の事業に臨んでいます。私も会社もチャンスをつかむための発展途上にいて、共に成長しているんだなと思っています。

学生のときは、会社の仕事は「与えられた業務をこなすこと」というイメージでしたが、実際は全然違い、仕事は能動的に取りに行き、自分の差配で動かしてなんぼの世界です。また、不動産業界は社外との関わりが非常に濃く、他社や異なる世代の思考に触れる機会も多いので、自らの思考や価値観を磨くには最適な環境だと思います。

社員の垣根の低さが半端じゃない

部署間の垣根の低さは、当社の好きな部分の1つです。印象的だったのが、就職活動時代のモデルルーム見学会でのこと。先輩社員が「僕は会社の人全員と飲みに行きました」と話しており、チームや部内ならまだしも「会社の全員と飲みに行けるなんて、どれだけ垣根が低いんだ!」とびっくりしました(笑)。

東京支社はキャリア採用の人も多いのですが、そのようなプロフェッショナルの先輩方との垣根も一切感じません。むしろ、私たち新卒の若手にどんどん吸収、経験させてくれるため、若手が経験を積むに際し、非常に適した環境であると感じます。

今後、東京・大阪問わず、20代の間はとにかく経験・勉強、常に行動することを意識して前向きに能力を高めたいです。30代以降は、誰もしたことがないことに挑戦し、成し遂げたい。「前例なし」というだけでモチベーションになります。そんな考えを常に持ってキャリアを積み重ねていきたいと思います。

就職活動中のみなさまへ

もし私が「どんな人を採用したいか?」と聞かれたら「能動的に動ける人」と答えます。何事にも、いつも前向きな気持ちで当たれるような感じの人と働きたいです。仮に、多少前のめりになり過ぎても、最低限押さえておくべきところは上司や先輩が導いてくれるので、その前向きな部分は捨てずに伸ばしながら、成長していけばいいのではないかと思います。挑戦なくして成功なし! 就職活動もその後の仕事もどんどん前向きに挑戦していってほしいです。

Time schedule

  • 9:00

    出社、業務開始

  • 10:00

    社内打合せ

  • 12:00

    昼食

  • 13:30

    社外打合せ

  • 15:00

    現場定例会議

  • 17:00

    社内作業

  • 18:30

    退社

Private day

生粋の大阪人なので、東京での生活に不安がありましたが、東京でできた同業他社の同期入社の友人らと充実したプライベートを過ごしています。他愛もない話から真剣な仕事の話まで盛り上がれる彼らとは、これから長い付き合いになると思います。こうした横のつながりが強いのも、不動産業界の良いところです。