• ACT for Quality ご検討中も
  • ACT for Reality ご契約後も
  • ACT for DayS ご入居後も
Q
住んでからの不具合や設備の使い方、
誰に聞いたらいい?
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「きめ細かなアフターサービスや様々なプログラム」で
お住まいになってからの暮らしをサポートします。
お引渡し後、すぐに始まるきめ細かいアフターサービス。

プロが待機する安心。竣工後2ヶ月常駐。

大阪ガス都市開発のアフターサービスはお客さまへのお引渡しから、すぐに始まります。初期不良があった場合でも、すぐに状況を確認できるように当社では現場近くの事務所などで施工会社の担当者が2ヶ月間駐在し、お困りごとに対応できる体制を整えています。

万一の不備に継続的に対応「定期補修」。

専有部においては、ご入居後、3ヶ月~6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月の3回に分けた定期補修のご案内を行い、きめ細やかな対応をいたします。

定期補修時以外でも対応。

2ヶ月の駐在終了後は、マンションにアフターサービス連絡票を用意し、迅速に対応させていただけるようよう、工夫を凝らしています。

専任のスタッフが対応いたします。
(大阪ガス都市開発 技術本部 第2技術部 品質管理グループ)

※「配管の漏水、破損等に関する項目」は5年間、「屋内への漏水等に関する項目」は10年間がアフターサービス
対象期間になります。詳しくはアフターサービス基準をご確認ください。

安心・快適な暮らし、つづく。専有部・共用部の様々な設備の「使いこなし方」を学べます。

防災をまとめて学べる
「避難訓練プログラム」

「シーンズ」では、万一の災害時・緊急時の対処法を丸ごとまとめて学べるプログラムで、避難訓練だけでなくAED体験や非常食の試食会などを実施。

お手入れの基本から裏ワザまでをマスター
「お手入れセミナー」

キッチンの換気扇など、一見手ごわそうな箇所のお手入れを楽しく学べるセミナーを実施。

思い通りの空間を自分で創る
「DIYワークショップ」

DIYショップとコラボし、実際に体験できるワークショップを実施。市販のアイテムを使ったフローリングのキズ補修や、壁の構造や下地の探し方、棚の取り付け方などが学べます。

※プログラム・セミナー・ワークショップなどの内容は一例です。
Q
給湯器や床暖房の修理代、
結構かかりそう。急な出費が心配。
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「最大10年給湯延長保証」で、永く、つづく。
Daigasグループの、うれしい安心特典。
「シーンズ」のロング保証。※1

給湯機や床暖房の保証期間は、通常2年程度。「シーンズ」では、給湯器の保証を、ガス開栓から、メーカー保証期間を含む最大10年間まで延長します。その間の修理費(基本料・技術料・部品代)は無償です。

※1 2016年12月現在
※ガス開栓が無い場合でも、機器の試運転完了月から1年を過ぎると保証が開始されます。
※保証継続には別途条件があります。
※保証対象については別途定めがあります。
対象機器

メーカー参考写真

※2

メーカー参考写真

メーカー参考写真

ガスのプロが、365日24時間いつでもサポート。

受付は365日、24時間体制です。
故障の際にはガスのプロがおうかがいします。

ご訪問
時間
(月〜土)午前9時〜午後7時
(日祝)午前9時〜午後5時
※午後3時以降受付分のご訪問は翌日となります。
※1月1日〜3日は除きます。
こんなガスのトラブルにご対応します。

リモコン

  • ・電源がつかない。
  • ・スイッチが反応しない。

床暖房

  • ・床暖房が暖まらない。

給湯暖房機

  • ・お湯が出ない。
  • ・異臭がする。

ミストカワック

  • ・異音がする。
  • ・正しく作動しない。
大阪ガスの電気なら、いいことたくさん。お気軽にご相談ください。
※2 床暖房の保証は床暖房のコントローラーのみが対象になります。パネルや温水配管は対象外です。
Q
どんな人が暮らしているの?
いろんな人と話してみたい。
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「入居後パーティ」で、生まれるつながり。
知り合いが増えると、毎日の暮らしも心地よい。
ご入居者さま同士の交流が広がるイベント。

「シーンズ」では、ご入居早々に「管理組合設立記念パーティ」を実施。ご入居者さまが一堂に会し、交流を図れます。同年代のお子さまをもつご家族や気の合いそうな方々の顔とお名前を入居後早くから知っていれば、今後の暮らしが楽しく安心です。

※パーティの内容は異なる場合があります。
 「顔見知りができた」 参加者さまの声
コミュニケーションが深まり、
今後、さらに過ごしやすい環境になると思う。
複数の方と初めて話をする機会が持てた。またこういう機会が
あればよいと思う。
顔見知りとなることで、マンションでの挨拶などもしやすくなる。 下の階の方とコミュニケーションを図れた。
同じ部屋タイプの人と「あるある話」をできた。 他の住人の方々と話しやすい雰囲気を作ってもらい有意義だった。
このような機会がないかぎり交流の場がない。 コミュニティ形成のきっかけになり、
より安心感のある生活が送れる。
共用部分の規律が保たれそう。 普段話すことのない方と知り合えた。
※過去イベントの参加者さまアンケート結果。